フレックスコム・ペイの よくあるご質問

フレックスコム・ペイは、高齢者にも配慮した画面アニメーションと音声による操作ガイダンスでわかりやすく操作方法をご案内します。
併せて、本体の付属品として本体に貼り付け可能なマグネットポップ、本体の傍らに置けるB5サイズのクイック操作ガイドをご用意しており、導入ユーザー様よりご好評いただいております。

現金決済のみ仕様で最短1.5ケ月程度が目安の期間です。
オプション・契約するキヤッシュレスの種類によって必要期間が異なります。詳細はお問合せください。

「製品仕様」をご覧ください。

可能です。
クレジット、交通系電子マネー、コード決済のうち、必要な決済手段を選んで導入することができます。

ブランド別の申し込みは不要です。
各決済手段にお申込みいただき審査完了すれば、対応可能全ブランドがご使用になれます。

地震等への備えとして原則壁固定・床固定を推奨しております。
クリニック様のご判断とリスクで、固定無での設置事例もございます。フレックスコム・ペイ本体の転倒防止板の上に重石等を置かれています。

英語対応しています。
フレックスコム・ペイ本体画面上のENGLISHボタンを押すと、画面表示や音声案内が英語に変わります。

可能です。
フレックスコム・ペイ導入以前と同様、レセコンで会計処理をすることができます。精算機管理アプリの機能で任意の患者様が精算機で会計されようとした時に、画面で窓口に誘導する機能もございます。

対応しています。
連携するレセコンによって運用が異なりますので詳細はお問合せください。

キャッシュレス決済であればお支払いが可能です。
現金のみ仕様では、窓口でのお会計となります。フレックスコム・ペイ本体画面にて窓口への案内を表示します。

連携するレセコン、電子カルテによって範囲・運用条件が異なりますので、詳細はお問合せください。
基本的には当日会計のみの精算をお勧めいたします。

連携するレセコン、電子カルテによって対応可否が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

対応しておりません。窓口でご対応ください。

精算済みの会計は修正できません。
会計情報の修正は必ず患者様が会計される前にお済ませください。
会計後の修正は窓口会計で差額分を精算ください。

可能です。
領収書、診療明細書、処方箋引換券はフレックスコム・ペイでお支払い終了時、本体のプリンタから自動的に発行されます。

5年~7年程度(中保存タイプ)保管可能な感熱ロール紙を採用しています。

領収書、診療明細書は再発行できません。
再発行する場合はレセコンの窓口機能でご対応ください。

処方箋引換券の発行有無は設定可能です。
処方箋をお渡し後に精算する運用に対応しております。

可能です。
フレックスコム・ペイでお支払い終了時、精算機のプリンタから支払証明書を自動的に発行する事が出来ますので
支払証明書とお引き換えで、レセコンから出力した領収書・診療明細書をお渡しいただく運用も可能です。

可能です。
領収書、診療明細書はそれぞれ1枚づつ発行され、双方とも自費診療、保険診療が分けて記載されます。

新500円と2024年発行の新紙幣はご利用になれます。

出来ません。
精算機管理アプリ用に1台専用のPCが必要となります。

画面の外部出力には対応しておりません。