現金・キャッシュレス対応
マルチ精算機フレックスコム・ペイ
導入事例
内科
〜50名
3〜5名
医療法人 真正会 新妻クリニック
締め作業の簡略化で業務効率アップ、患者様とのコミュニケーションも増えました
導入前の課題
- スタッフの業務負荷が重い
- キャッシュレス会計に未対応
導入によって変わったこと
- 締め作業簡略化による業務効率アップ
- 会計の機械化とキャッシュレス導入が精算機1台で対応
- クリニック名
- 医療法人 真正会 新妻クリニック
- 導入時期
- 2022年8月
- 導入機種
- 現金・キャッシュレス仕様 / ピンク / 1台
- 外来患者数
- 約40名
- スタッフ数
- 3名
- インタビュー
- 院長 新妻 先生
精算機を導入されたきっかけは何ですか?
以前から、当院のスタッフがお金を扱う事、ズレなく締め作業を行う事に業務上負担を感じており、業務負担の軽減に加えて、キャッシュレスも対応したいと考え、会計処理まわりのデジタル化として精算機の導入を検討していました。
精算機を導入されてみてどのように変わりましたか?
導入前にキャッシュレスがどのくらい使用されるのか?といった懸念を持っていたが、キャッシュレス決済利用は会計全体の内4割もあり、1,000円程度の会計からワクチン接種等の高額会計まで多種多様で使用され、想定以上にキャッシュレスを使用されている為、導入メリットを享受できています。
また、患者様の精算機操作にも慣れてきており、締め作業も簡略化された事により作業時間が従来より短縮された事で、業務効率化につながり、当院のデジタル化の一環として一定の効果が出ています。
また、患者様の精算機操作にも慣れてきており、締め作業も簡略化された事により作業時間が従来より短縮された事で、業務効率化につながり、当院のデジタル化の一環として一定の効果が出ています。
患者様やスタッフ様の精算機への反応はどうですか?
新規の患者様で、特に高齢の方は、会計操作に戸惑われる方は時々おられますが、他の小売店等でもセルフ機の導入が進んでいる為、「セルフ会計の練習をしましょう」といった声掛けで患者様とコミュニケーションを取りながら、操作の案内をしています。高齢者の患者様の中には、操作に慣れてしまうと、「自分にもできた!」と喜んで帰られる方もおられます。
会計が自動化されている事で、新しい設備という事も相まって好印象を持っていただける患者様が多いです。
会計が自動化されている事で、新しい設備という事も相まって好印象を持っていただける患者様が多いです。
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対応環境
・iOS13以上:Safari 最新版
・Android8.0.1以上:Google Chrome 最新版
※Android端末搭載の標準ブラウザは未対応です