現金・キャッシュレス対応
マルチ精算機フレックスコム・ペイ
導入事例
リハビリテーション科
整形外科
201〜300名
3〜5名
医療法人 平野整形外科
会計の手間が削減し、精算業務負担が低減しました!
導入前の課題
- 現金会計に手間がかかる
- 集計作業においての業務負荷が大きい
導入によって変わったこと
- 現金会計でスタッフの手間が大幅に削減された
- 集計不一致の不安が払拭された
- クリニック名
- 医療法人 平野整形外科
- 導入時期
- 2022年7月
- 導入機種
- 現金仕様 / ピンク / 2台
- 外来患者数
- 約200名
- スタッフ数
- 3~5名
- インタビュー
- 院長 平野先生、事務長 大橋様
Flexcom Pay導入のきっかけや導入前の課題は何ですか?
当クリニックでは、運用のDX化推進の一環として、会計業務の省力化を検討しておりました。
現金会計の割合が多い中、現金授受を人の手で行う事に手間があり、それに伴う締め作業においても、「精算が合っているのか?」といった精査を必要とする事もあり、大きな業務負担となっていました。
これらを解消する方法として、自動精算機を導入しました。
現金会計の割合が多い中、現金授受を人の手で行う事に手間があり、それに伴う締め作業においても、「精算が合っているのか?」といった精査を必要とする事もあり、大きな業務負担となっていました。
これらを解消する方法として、自動精算機を導入しました。
実際に導入されてみた状況はどうですか?
現金の授受は機械にお任せできるので、現金会計の手間が削減された事が実感できました。
締め作業においても会計が機械化している事で正確な精算となりますので、集計をし直す余計な作業にかかる労力や金額が合わないのではないかという不安は払拭されました。
締め作業においても会計が機械化している事で正確な精算となりますので、集計をし直す余計な作業にかかる労力や金額が合わないのではないかという不安は払拭されました。
スタッフ様やご利用患者様の反応はどうですか?
導入当初は、機械モノですので操作方法を自分たちで理解し患者様にご案内するという部分に、操作が習熟できるかとの不安はありましたが、専用コールセンターが用意されており、問い合わせしながらの運用でスタートできました。
時には我々から要望を出すこともありましたが、改善対応も行われて、今では操作に困る事なく運用できています。
ご高齢の患者様で操作にお困りになる場合もありますが、若い患者様はスムーズに操作されており、自動化されている事に好感触を抱いておられるようです。
時には我々から要望を出すこともありましたが、改善対応も行われて、今では操作に困る事なく運用できています。
ご高齢の患者様で操作にお困りになる場合もありますが、若い患者様はスムーズに操作されており、自動化されている事に好感触を抱いておられるようです。
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対応環境
・iOS13以上:Safari 最新版
・Android8.0.1以上:Google Chrome 最新版
※Android端末搭載の標準ブラウザは未対応です